セッコクの種子の成長
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セッコクの種から成長したなかには、かなり、段ボールの間で成長したものがある。
これらが、その例。
種が、ここにこぼれて成長したもの。
光があまり来ないところだから、光合成で成長した要素はすくなく、周りの糖分等栄養素を集めて、成長してきたものと思われる。これに、ラン菌が関与しているかどうかは、見ただけでは、わからない。
ともかく、段ボールが、発芽に寄与する機能のヒントになるかもしれない。
だが、その中には、最近急に成長して期待していた芽が、この様に枯れたものがあった。急成長のあまり、バルブがはじけたのか、雑菌が有害だったのか、よくわからないが、段ボールも古くなってくるとよくないのかもしれない。
ということで、今は、新しい水苔に植え替えをしてみている。
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セッコクは、はじめの角の脇から2本目の角がでてきた。
ネジバナの成長と少し違う。
うまく行かなかった紫蘭の1年かけて到達した成長段階を越えた模様だ。
目盛りは、1ミリメートル
長さが3ミリ、太さが1.3ミリほどになった。
これらは、水苔についている。
厚紙派のトップは、少し遅い。
段ボール派は、もっと遅い。
しかし、一つだけ例外的に成長している。
しかし、最初から水苔につけた種が早く成長する訳でもない。
これらを見ると、ラン菌が到達しやすいのは、厚紙、段ボール。
しかし、その後の成長が早いのが水苔に近いものと言えそうだ。
これは、水分、栄養が蘭に速く流れ込む条件が、水苔に近いということだろう。
ということは、ラン菌の繁殖条件を作るのが段ボール、厚紙。
しかし、そこには蘭の栄養は少なく、水苔の方に多いということだろう。
なお、これまで見た限り、ラン菌は、セルロースを糖分に変えている様には、思えない。
(段ボール、厚紙で、ラン菌を長期培養しても、繊維つまりセルロースは、ほとんど傷んでいない。)
段ボールより厚紙の方が成長が良いのは、繊維の間にある栄養分が多いということなのではないだろうか。
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セッコクの種が、成長しはじめた。
周囲の成長をはじめていない種子に較べると、直径で2-3倍、体積だとその3乗、かなりの成長だ。
ネジバナの様な急速な成長が期待できるかもしてない。
これは、段ボールの上の種子、発芽しても成長が遅い。
紙が薄いので、湿気を保ちにくい。
また、ラン菌の菌糸も少ない。
マット状に置く場合は、厚紙の方がよさそうだ。
これは、段ボールを丸めて縦にして、その断面に種子をつけたもの。
発芽は、厚紙マットの場合より、遅め。
この方式の場合、ラン菌が、菌糸を空中に伸ばしている。
これが、蘭の種子にも達している。
この立体環境が、厚紙マット式より良いという可能性はある。
どれが、最終的に良い結果がでるのだろうか。
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