水滴の世界
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25度前後の温度を確保する恒温室をつくろうと考えた。
側壁は、使わなくなった子供のベッドとセミダブルベッド(汗・・・)の底板。
光源も、15年放置されていた蛍光灯
幅150センチメートル、高さ100,奥行85
底辺で、20度
明るさが、これで良いかは、植物でテスト
少し、ひょろっとしているが、葉の色はそこそこ緑
とりあえず及第か。
自然光を入れるのが望ましいのだろうが、温度管理が難しいので、夜に点灯、昼は消灯と、温度が一定になりやすく設定
熱源は、ヒーター2種類、湿度の供給も兼ねるのは、水槽用ヒーター。
この条件で、フウランの根が伸長している。
すでに伸長を開始していた戸外のフウランを取り込んで5日目。根の伸長は、続いている。
フウランの成長条件をつかめそうな兆候。
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蘭の種子など、細かいものをみると、だんだん顕微鏡などを使いたくなる。
子供の顕微鏡を借りて見るが、もう一つ不満である。
そこで、しばし、沈思黙考。
ポン、ひらめいた。
新規投資金額ゼロのアイデアである。(さすがに、初期投資ゼロという訳には行かなかったが。)
デジタルカメラの時代になり、よほどの愛好家でなければ、フィルムカメラはお蔵入り。交換レンズは、埃にまみれている。
これを、転用するのである。
対物レンズは28㎜、接眼レンズは50㎜(短いほどいいのだろうけどこれしかない。)
ベロウズと三脚もあったので、これを利用(塩ビのパイプを切ってもらおうと思っていたが、)、最後はガムテープという情けない技だが、ともかく完成。
子供の顕微鏡とは全く違う、明るくて、豊かな視野が得られた。
目にもやさしいのだ。(老眼には助かる。)
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